整備が必要な箇所を分解し、不良箇所を見つけだす工程です。
エンジン本体分解(シリンダーヘッドを取り外したところです)
シリンダーヘッド、吸排気バルブ分解(カーボンが付着しています)
ターボチャージャーの分解
ピストン、ロッドの分解
クラッチの分解状況(クラッチの内部の軸を抜き出し、さらにクラッチ板等を分解した状態です。)